「食欲の秋」到来!お客さんが思わず立ち止まってしまう仕掛けとは?

こんにちは。ホスピタソンのWEBライター中山です。

涼しくなり、すっかり秋めいてきましたね。秋といえば、食欲の秋。サンマやカツオやサツマイモなどを使ったメニューを推し出しているお店も増えてきました。

そこで今回は、飲食店様に簡単に実践して頂ける集客のポイントについてまとめてみました。素通りされるお店にならないためにも、是非ご紹介する内容をチェックしてみてくださいね。

目次

1.常に変化し続ける

人は変化し続けるものに目を奪われます。

例えば、マクドナルドで新しいハンバーガーが出た場合、あんなに生活に溶け込んでいても、やはり興味をそそられてしまいます。常に飽きさせない工夫をしているのです。

興味を持ってもらい続けるには、新メニューを考案したり、新たなサービスを考え出さないといけません。

同じような居酒屋でも、ずっと同じメニューを飾っているところと、毎日手書きでその時の旬のオススメメニューを書いているところがあれば、明らかに後者の方が気にしてもらいやすくなります。

SNSでもそれと同じで、ずっと更新されていないお店よりも、こまめに更新されているお店の方が、記憶に残りやすくなります。

記憶に残らないと、「どのお店に食べに行こうか」という話になった時に、お店の名前が出て来ないのです。

2.新メニューを考案する

新メニューを考案するには、本や雑誌を山ほど読み、常に面白い情報がないかアンテナを張りめぐらせておくことが重要です。

近所の喫茶店の料理人は、その時だけ作業の手を止めて、テレビで放送されている料理番組を貪るように見ていました。

すでに充分美味しいランチを提供しているにも関わらず、勉強熱心な姿勢に心を打たれました。

3.流行に乗る

流行に乗っかるというアイディアもあります。

少し例えが古いですが、「いつ食べるの?今でしょ!」というように、その時の流行りのものに便乗するという方法も効果的です。

例えば、毎日通りかかっている道に、これまでに気付かなかった古いお店を見つけるということがありませんか。

人は、意識をしているかしていないかで、入ってくる情報が変わります。そして流行のものなら無意識に反応してしまうのです。

4.祝日や季節の行事と関連づける

1月はお正月、2月はバレンタイン、3月はひなまつり…というように、季節の行事と関連づけるのもポイントです。

例えば、9月にエイプリルフールの話題をしても誰も気に留めないように、季節感というのは非常に重要なのです。

5.コンタクトを取り続ける

一度来たお客さんがLINE@などに登録してくれたり、会員カードに情報を書いてくれたりしたら、その後もコンタクトを取り続けるのがポイントです。

住所を知っているならニュースレターを送ったり、LINE@で最新のキャンペーン情報を配信したり、公式サイトに訪れた時は動画付きホームページにしておいて、お店の雰囲気を伝えるといった風にです。

このようにコンタクトを取り続けていると、お客さんとの関係性ができて、記憶に残るお店になります。

そして、既存客にはもう少し買ってほしいと追加注文を促したり、次回来店のお願いなどをしたりしても、何も連絡を取っていない時より行動を起こしてくれる確率が高くなります。

新規顧客を一から探すよりも、リピーターと密に連絡を取る方が、労力と獲得コストを低くできるのです。

6.初めてのお客さんにもわかりやすく

初めてのお客さんは、電話で問い合わせをするのをためらう人がいます。

なぜなら、「電話をかけると売り込みされそう…」という心理が働くからです。

そこで公式サイトに、よくある質問などを載せておけば、興味や関心がある人が気軽に情報をチェックできるので非常に便利です。

また、ほかの店とはどう違うのか?来店すると、どんな体験ができるのか?など、SNSやブログなどでお役立ち情報を配信し続けていれば、それが顧客教育になり、来店する頃にはすっかり疑問がない状態になっているのです。

そこで満足してもらえるサービスができたら、2回目の来店につながり、やがてリピーターになっていくのです。

7.お店のことが一番わかるのは自分自身

これまで色々なポイントをご紹介してきましたが、結局のところ、そのお店のことを一番知っているのは、自分自身だということです。

お金を出してその道のプロに見てもらっても、少しでも納得いかないところがあれば無理に従う必要はありません。自分でできることは自分でやればいいし、プロに頼む方が早いならそうした方がいいのです。

外部に振る場合は、丸投げではなく、自分も参加して作り上げるようにしましょう。

いかがでしたか。お客さんにファンになってもらうには、いくつかのポイントがあるのをお分かり頂けたでしょうか。

記憶に残るお店というのが前提にないと、存在しないも同然のお店になってしまいます。今回ご紹介したポイントは、どれも簡単なものばかりなので、是非実践してみてくださいね。

 

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スタッフ

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