お店の雰囲気を良くするには?知っておきたい4つのポイント

こんにちは。ホスピタソンのWEBライター中山です。

外食を考えている時に、価格とメニューもそうですが、それと同じくらい重視されるのが「雰囲気」です。

とてもざっくりとした言葉ですが、それはお店の看板だったり、外観だったり、清潔感だったりします。そこで今回は、お店の雰囲気をよくするためのポイントについてご紹介しようと思います。

目次

1. わかりやすい看板にする

Rettyや食べログなどのグルメサイトを見ていても、本当のお店の雰囲気は行ってみないとわかりません。

「ここで食べる」と決めて訪れても、お店の入り口次第では、引き返してしまっても不思議ではないのです。

お店の前に行った時、まず目に飛び込んでくるのは看板です。そこを通る人も、看板を見て初めてそこにお店があるのだと気付きます。目立たない看板だったり、お店が地下にあったりすると、なかなか見つけてもらえずに、スルーされてしまいます。

近くにあっても目立たないお店は、忘れられているのと一緒です。

記憶に残らないので、集客にもつながりません。それでは、いい看板はというと、遠くからでも目立つ看板です。できるだけ文字は大きくシンプルにした方がいいでしょう。

まず何屋さんなのかわかるようにするのがポイントです。道路の向こう側に行ったり、お店の近くを歩き回ったりして、どうすれば目立つか調べてみてください。

すでに町中で目立っている看板を参考にして、その理由を分析してみてもいいです。

自分たちは「そんなに宣伝しなくても、知られている」と思っていると、目立たない看板になってしまいます。

そして、記憶に残るためにはSNSの活用も不可欠。グルメサイトや公式サイトへの入り口の役割を果たしてくれるのが、FacebookやLINE@といったSNSなのです。

2. 個性がわかる外観にする

店名の前に目に入るのが、お店の外観です。看板の見やすさにこだわっていると、自然と店名が後回しになると思います。

そこで景観を重視する京都などは別ですが、町並みと反対の色の塗装をすると、目に留まりやすいお店になります。

そして、実際に食べに行こうと思っている人が気にするのは、お店に置いてあるメニューと価格です。これはサンプルケースで確かめることができます。入る前に検討して、納得すれば店内に入って来てくれます。

よくあるのは、サンプルケースのサンプルが古すぎて、入る気にならないということ。これはお店の清潔感がそがれるからだと思います。

また、サンプルケースだけだと目立たない場合は、お店の外に黒板を出してその日のオススメメニューを書いてみてもいいでしょう。

食べたいものは決まっていても、「もう少し探せば、もっといいお店があるかもしれない」と思ってしまうのが人間心理。同じ業種でも、外観にこだわっているかいないかで、結果に差が出るのです。

3.お店の清潔感を保つ

お店の清潔感は重要ですが、古いのと汚いのとは別です。食べ歩きをしていて、たまに見つけるのが、ご飯は美味しいのに掃除が行き届いていないお店です。

これは本当の話ですが、ある喫茶店に行った時、コーヒーから人参の切れ端が出てきました。店主が1人で切り盛りしていたので、忙しかったのかもしれませんが、二度と行く気にはなれませんでした。

それと、店内の掃除が行き届いていない中華料理屋さんでは、コバエがずっと飛んでおり、食べていたラーメンの中に入って死んでしまいました。席から見える厨房の壁もお世辞にもキレイとは言えず、きっと掃除が苦手なんだろうなと思いました。味は美味しいのにもったいないと思いつつ、そこには二度と行くことはありませんでした。

また、セルフサービスのコップに水滴がついていたりすると、それを使う気にならず、少し清潔感に欠けると思ってしまいます。

古くても、清潔感があふれるお店というのはたくさんあります。それはテーブルの隅々までキレイで、使っている鍋や厨房の壁まで磨き上げられているところです。また、人が少ない時に自動ドアを拭いている店員さんを見ると、こちらまで気分がすがすがしくなるものです。

4.居心地のいいお店にする

居心地のいいお店づくりをするには、ちょっとした気配りが必要です。

例えば、空いている時は音楽のボリュームを上げて、話し声が店内に響かないようにするなど、ちょっとした工夫でくつろげる店内に変わっていきます。

また、お店のイメージに合った接客をするのもポイントです。例えば、静かな居酒屋で「はい!喜んで」と言われたら違和感がありますよね。逆ににぎやかな居酒屋で、会話の邪魔にならないようにそっと料理を置かれたらそれはそれで違和感があります。

これは、FacebookやLINE@などで情報を配信する際にも気をつけたいポイントです。

いかがでしたか。少しの手間をかければ、お店の雰囲気が良くなるというのをお分かり頂けたでしょうか。このちょっとした違いで、結果には大きく差が出ます。今回ご紹介した内容を、是非実践してみてくださいね。

 

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