目標設定って、必要?

「目標から目を離したときに障害は恐ろしいものとなって目に映る。」 起業して2年目のあるとき、このメッセージが目に飛び込んできて、ハッとした・・・フォード・モーターの創業者、ヘンリー・フォード氏の言葉でした。 年末年始、いつも通り現場で営業中の人もいるかもしれませんし、数少ない連休で自分の時間を手にしている人もいるかもしれません。いづれにしても、あなたは、新しい1年をスタートしています。 このタイミングを、いつもと変わらない一日のスタートにするのは、もったいないですよね。お店の規模の大小、従業員の人数に関係なく、経営者のあなたは社員の人生を預かっている以上、どこに向うのか?という「目的地」を示さなければいけません。 実は、僕も起業当初、目標は決めませんでした。サラリーマン時代、あれだけ目標達成にこだわっていた僕でしたが、起業して1人ではじめたコンサルタント業では、目標設定の必要はないと勘違いしていたのです。だって、コンサルタント業は、お客様の業績目標を上げることだから、自らの目標は役に立たないと思って、、、 そして、社員の雇用をはじめると、社員達は路頭に迷うことになる。あなたには、同じ間違いをして欲しくないって思うんです。 あなたは、どちらの船に乗りますか? ある船は、どこに向っているのかわからず、嵐が来ようが、不安と恐怖の日々、ただ、ひたすら漕いでいます。漕いで、漕いで、ヘトヘトに疲れて、疲労困憊。船の中は会話もなく、死相感ただよい、まるで難破船のようです。それでも、毎日漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ・・・ もう1つの船は、●●島に行こう!なぜなら、そこには今まで見たことのない美しい海と、その島にしかない極上の木の実、魚、が食べれるんだ!そこに行きたい者集まれ!というメッセージに共感した人達が、毎日イキイキと船を漕いで、その島に向いました。途中、天候不順、海が荒れることもあったが、みんなで力を合わせて漕ぎ続けた・・・ まだ、間に合います! せめて、初出勤の前日でいいので、この一年何を手に入れるか?考えてみませんか、、、でも、この言葉・・・「進むべき方向を知るためには、目的地を決めておかねばならない。そうでないなら、それは仕事をするようなふりをして、何かを待っているにすぎない。」という、ドミノピザ創業者・トムモナハン氏のメッセージに、刺激を受けない人は、今年もいつも通りの毎日を続けてください。 もし、「あっ、何か決めなきゃ」と思ったあなたは、1つでいいので、今年12月の大晦日までに手に入れたいことを決めましょう。それは、お店の売上や出店数という数字で計れる目標でもいいですし、集客や採用の仕掛けを導入という、経営の仕組みづくりの目標でもいいでしょう。 もしかしたら、アレもコレも手に入れたい、と欲張りな人もいるかもしれませんね。そんなあなたは、重要な順番に優先順位を決めることをオススメします。1度に多くのことは手に入らないですからね。そのとき大切なことは、ピーター・F・ドラッカーが教えてくれていますね、「優先順位を決めるうえで大切なことは、分析ではなく勇気だ。」と。 目標が決まったら、次にやるべきこと。 さて、勇気をもって目標を決めたら何をすべきか。やって欲しいことがあります。それは、この目標を既に達成している人(社外の経営者や社内の先輩)をみつけるのです。もしかしたら、飲食業界以外に達成した人がいるかもしれません。その人は、どんな想いと行動で達成したのか?を調べてください。そうすると、目標達成のための行動が具体的に見えてきます。 「目標が具体的かどうか。ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。」ユニクロの柳井正さんの一言です。

あとは、この具体的な行動目標を毎日、毎日、愚直にやり続けるだけです。 今年も、あなたを応援しています。   ー勝田耕司
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