こんな対応でええの??

おはようございます。
ホスピタソンの勝田耕司です。

いや、驚きました、、、

先週、台湾の出張から帰国の飛行機での体験です。

台湾の桃園飛行場から離陸前に、、、理由はわかりませんが1時間程度遅れ、さらに飛行機内での対応に、正直驚きました、、、

日本の飛行機や新幹線のようには行かないことくらい、あまり海外に行かない僕でも想定内でしたが、、、

偶然にも、この出張の直前にアジア圏に同じ航空機で出張に行ったという知人から、「最近、アジアの航空機の対応も気をつけたほうがいい」と聞いていました。航空会社の事情で半日以上遅れて帰国したにもかかわらず、謝罪もなかったとか、、、

という前情報があったので、逆に同じことを繰り返すはずがない、必ずやお客様満足に向けて改善してくれているはずやろう、、、しか〜し、その期待は甘かった、、、、

1時間待たされたあげく、飛行機の中でも、離陸の様子はなくしばらく待たされました、、、「離陸準備中、、、」というアナウンスは流れていましたが、、、

離陸前の緊張感とは別に、機内はなんともいえない重た〜い空気につつまれていました。そして、、、、ガマンできなくなった僕の後ろにいた関西人旅行客!?らしきグループの男性1人が、おもむろに席から立って前に歩き出しました、、、

そう、機内の後方の席エリアから先端に向けて、血相変えて、、、、ぶつぶつ呟きながら、、、、機内先頭に近づいたとき、1人の客室乗務員が、その男性の目の前に立ちはだかり、手で追い払う様なしぐさをして元の席にもどそうとしました。

もちろん、男性は「どないなんてんねん!」と、関西弁で噛み付いていきます、、、が、この客室乗務員は聞く耳もたず、一方的に追い払いました。

すでに、出発予定時刻から数時間遅れているのに、原因も明確に伝えず、自分達の非を認めず、凄い対応だな、、、と思いました。

国内で利用する日本の航空会社では、見かけないこのような対応だし、ここのところ、アメリカの航空会社の対応がニュースを賑わしていたので、アジアの航空会社でもこんな対応あるんだな、、、と驚いたのです。

ま、アメリカ・ユナイテッド航空のアジア人医師を引きづり降ろした事件は記憶に新しいですよね、SNSで拡散された映像には世界中から非難の声が殺到しました。

社員4人をのせるために、お客様4人をおろすって、驚きました。そのうちの1人、降りるのを拒否した医師は、翌日に診察があるからと断ったのです。でも、この医師は、顔面流血状態で、引きづりおろされてしまいました、、、

ま、今回のアジア圏の航空会社は、そこまでの酷い対応ではありませんし、紳士な?素直な?関西人だったため、大きな問題に発展しなかったともいえます。

このあと、関西空港までの機内で、読んだ本に松下幸之助さんのことが書いてありました。有名な話しなのでご存知の方も多いと思いますが、、、

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松下幸之助さんは、3人兄弟の三男。長男、次男は結核で亡くなりました。その影響からか、幸之助さんも仕事をはじめた20代で肺結核になってしまったそうです。

当時、結核は不治の病。医学では治らないので、自然治癒や免疫力を高めるため転地療法といって、温泉へ行ったり、栄養のある食べ物を食べたりと、とにかく体力をつけようとしたのです。

幸之助さんも医師に、「仕事をやめて、転地療法しなさい。」とすすめられたそうです。

ところが、医者の指導どおり転地療法をした2人の兄達は亡くなっている。転地療法で治る見込みは低いな、、、と思った幸之助さん。

そこで、松下幸之助さんは、転地療法するお金もないし、兄達と同じことをしても死ぬだけだ、同じ死ぬなら、仕事をしながら死んでいこう!と決意し、いままで以上に仕事に打ち込んだそうです。

結果、いつの間にか、結核は治ってしまいました。

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何かに打ち込むエネルギーって、不治の病をも乗り越えてしまう。凄いですよね。。。

 

あなたは、ご自身の仕事にどれくらい打ち込んでいますか?

もっと、打ち込むためには、何が必要ですか?

 

もっと、もっと、商品を良くしよう、

もっと、もっと、早くつくろう、

その原点は、もっと、もっと、もっとお客様を感動させたい!というエネルギーではないでしょうか。

 

テレビのニュースやソーシャルメディアの情報に右往左往している時間はもったいない。

一度の人生、目の前のお仕事を天職だとおもって、打ち込んでみてくださいね。

必ず、その道、拓けますから。

 

ー勝田耕司

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