「今日は何の日?」も大事!?

こんにちは、杉本です。

今日は、これまでにも何度か書いたメディアに取り上げられやすくするための具体的な方法についてアドバイスします。

これまで、私の年初からの連載コラムを中心に、大雑把にポイントをおさえてきました。

そのなかで、マスメディア側がある特定の店舗や商品、サービスを取り上げる際に大事な要素として「なぜ、今なのか」「なぜ、今、その店、商品、サービスを取材するのか」を問われることがほとんどだとお伝えしました。

ある特定の企業や店舗をただただ取材し紹介すると、それは単なる宣伝=CMであり、情報ではありません。

するとどうでしょう、年間何億、何百億を支払って15秒、30秒の枠を買いCMを流しているスポンサーに言い訳が立たないですよね?

そこで、「実は今、〇〇が流行っているんです」「今日は〇〇の日!こんな日には××」のように「今、流行り!」=トレンド“ニュース”に仕立てることで情報として番組本編で放送できるんです。

この時に大事なのが、「なぜ、今か?」をどうくっつけるかです。

ベストなのは世の中のトレンド動向に常にアンテナを張り巡らし、トレンドブームがやってくる1,2ヶ月前に、それらの流行をいち早く取り入れたメニューやサービスを準備。

流行のピークの少し前を狙って、リリース配信!です。

例えば、昨年末から情報番組でよく取り上げられる切り口「SNS映え」(インスタ映え)。もう切り口としては下火ですが、続いて年明けから出始めた新たなキーワードは「ストーリー映え」です。

他社のリリースやトレンド情報誌、webニュースなどをくまなくチェックしている人はわかると思います。

これまでインスタ=写真(静止画)で映えるメニューやサービスを提供することで話題となり取材対象となっていたのが、今はストーリー=動画で映える動きのある仕掛けが取材対象になるんです。

例えば、フォークとナイフでカットすると中から変わったソースが出てくるなど、動画で撮ってワクワクするものです。

このようなトレンドキーワードが生まれ始めたときすぐにキャッチし、自社のメニューやサービスに落とし込んでいくことが採用への第一歩です。

さらに、これよりベタなのが〇〇の日というもの。ネットの様々なページにまとめられており、有名なのところでは母の日や父の日がありますが、ほかにも「こじつけかい!」というようなあらゆる〇〇の日が、1日2〜3個はあります。

2ヶ月後先くらいの〇〇の日を何かピックアップし、それにちなんだ仕掛けを1ヶ月で仕込む。さらに1ヶ月前にリリースが打てれば無敵です。

「なぜ、今なのか」-

そこを意識して、社内企画やリリースのタイミングをはかってはいかがですか?!

-杉本