飲食店LINEの機能について

2015-05-24_214156
iPhone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)など、
スマートフォン端末の急激な普及とネットワーク環境が
発展、拡充したことにより、注目されるようになったのが、
O2O(Online to Offline)です。

つまり、オンライン(=インターネット)と
オフライン(=実店舗)を結び付け、消費者の来店促進や
商品の購買拡大、サービス利用の促進することを
O2O(オー・ツー・オー)と呼んでいます。

目次

1. 広がるO2Oマーケティング

2. 飲食店LINEでできること①

3. 飲食店LINEでできること②

1.広がるO2Oマーケティング

スマートフォンの普及で常にインターネットに
接続できるという状態の消費者も増えてきています。これによって消費者のサービス促進も活発化して、
さらにO2Oマーケティングも拡大していくことは間違いありません。従来の消費者だけでなく、今まで来店促進できなかった範囲までも
取り込める可能性も出てきます。
そのO2Oならではのサービスをみていきましょう。

○クーポン
スマートフォンのアプリケーション(以下、アプリ)を利用して、
クーポンの取得が容易になってきています。

店舗検索から情報をゲットして、
訪問する際にクーポンを取得することや
友達の使っているクーポンを「共有」することができます。

また飲食店側も紙媒体ではコストも時間もかかっていましたが、
ソーシャルメディを巻き込み、より広範囲にそれも短時間で配布でき、
友達を通じての拡散や口コミ効果も期待できるのが特徴です。

○ポイント
これまでは「購入ポイント」が主流でしたが、
O2Oでは来店するだけでポイントが取得できたり、
たったポイントで商品券などと交換できたり、
他店舗でも利用できたり・・・と
その利用方法にも変化が出てきています。

飲食店舖側も店舗間コミュニケーションを図ることや
お客様の行動範囲や購買パターンなどの把握ができるので、
マーケテイングにも役立つというメリットもあります。

○ソーシャルメディア
もともと店舗を検索するのは、
「このお店だ!」という決め手がない場合の行動です。
新規顧客へのアプローチ、リピーターへのフォローなど
来店への動機づけのためにもソーシャルメディアは重要なツールです。
共感を集め、消費者の心をつかむような情報発信を
心がけていきましょう。

○口コミ
本来、口コミといえば、テレビなどのメディア発信がほとんどでした。
しかし近年のスマートフォンの普及により、
つながりのある友達や会社仲間など、
身近な人が発信する情報に価値が出てきている傾向にあります。

専門的な情報だけでなく、身近で信憑性の高い評価をする
一般人の情報も目にすることも多く、重要性も増してきました。

○在庫情報
以前なら、電話で実店舗に問い合わせをするのが常でしたが、
インターネットを通じて在庫情報が得られ、
在庫のある店舗の情報も加味して、
消費者にとって便利なお店選びができるようになりました。

また、同じ商品でも最安価で販売している価格情報なども
ネット店舗と実店舗のどちらからも比較できる
というのも、大きな変化の一つです。
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2.飲食店LINEでできること①

日々のコミュニケーションツールとして多くの人が利用する「LINE」。
それをビジネス用アカウントとして作成すれば、商用利用できます。
その機能についてのご紹介です。

○メッセージ
もっとも効果を発揮する一番の機能が
、この「メッセージ送信」です。
メッセージは友だちになった
ユーザー全員に一斉送信することが可能です。

飲食LINEで友だちになると、このビジネスアカウントが
友だちと同じリストに加わりますので、違和感なく
ユーザーにも受け入れてもらいやすいという利点もあります。

そして何より、LINEの特徴である新着メッセージは
「プッシュ型メッセージ」として
画面に表示されますので、開封率も非常に高いんです。

メッセージの送信も管理画面から簡単に行えます。

テキストのほかにも、スタンプ、
画像、PRページ(クーポン)、リサーチ(アンケート)などが
そのままメッセージ画面から送信できるので、
店舗側も取り組みやすいシステムですね。

また自分のログインユーザー(アカウント管理者、運用担当者など)
のみですが、テスト送信で内容のチェックも可能です。
(LINEにグループをつくれば、チェックや修正案、
承認などより細やかな確認ができます)

○お店トーク
店舗と友だち(お客様)が
1対1でやり取りができる機能です。
その内容は非公開ですので、予約や問い合わせなどに必要な
お客様の情報や連絡先も頂くことができます。

そして、この機能は「利用する・しない」を選ぶことができるため、
必要に応じて利用することができます。

例えば、急なキャンセルなどで「空席ができた」など、
リアルタイムで予約を受け付けることができるので、
上手く予約が入れば、またその機能を「OFF」にすればいいだけです。
こういった機能もうまく利用することで、集客につながるツールとなります。
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3.飲食店LINEでできること②

個人のLINEとの違いは
ビジネスアカウントの飲食店LINEはWeb上で公開されたり、
友だち以外のユーザーにも公開されます。

○お店ページ
この機能はインターネット上に公開され、誰でもアクセスできる
いわば「ホームページ」の役割をしてくれます。

この「お店ページ」にお店の電話番号、地図、営業時間、
さらヘッダー画像、メニュー、ギャラリー、
そして求人情報などの掲載も可能です。

アカウントページからこれらの情報を入力することができますので、
店舗に合わせた情報を編集できます。

また電話はLINE電話なので、ユーザーは無料でかけることができます。
この機能も利用する場合は「お店トーク」をオンにして、
電話での対応も可能になります。

○ホーム
個人アカウントとは異なり、
ビジネスアカウントには「タイムライン」がありません。

ですが、ホーム機能を使うことで、友だち以外の
ユーザーにも表示することができるんです。

これからお店に行こうとしている人や
興味のある人など、どんなお店なのか、どんな雰囲気なのかなど、
様子を知ることができるので、
魅力的なホームページづくりも大切な要素です。

また投稿した記事は友だちのタイムラインに投稿されるので、
店舗情報やイベント、スタッフ情報など
楽しんでいただける内容をいろいろ工夫してみましょう。
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今回は、飲食店LINEでできる主な機能をご紹介してきました。

ぜひ、これからO2O対策を見直してみよう、
取り組んでみようという飲食店オーナー様、
飲食店LINEを始めてみませんか?

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店LINE@サポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店LINE@サポートチームでは、飲食店でLINE@を活用した集客方法、LINE@の製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
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