飲食店LINEの販促で高い効果を上げるには?

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いろんなSNSが登場する中、圧倒的な利用率のLINEは
個人だけでなく、企業や店舗などでも活躍するツールとして注目されています。

「LINEで集客したい」とお考えのオーナー様に
飲食店LINEで販促効果を上げるポイントをお伝えしていきます。

目次

1. お客様の目に飛び込むタイトルを

2. 届きやすいからこそ、タイミングが重要

3. 告知もサービスもコミュニケーションが大前提

1.お客様の目に飛び込むタイトルを

飲食店LINEの最大の特徴は「プッシュ配信」です。

LINEのアプリを立ち上げていなくても、
お客様の端末にすぐ表示され、画面をタップすれば
メッセージが開きます。

その場で開封してもらえる確率が高いからこそ、
そのメッセージ内容がとても重要になってきます。

この「通知画面」がカギを握るといっても過言ではありません!
ポップアップ表示で冒頭26文字、
アプリのトークリストで表示されるのは32文字です。

いわば「タイトル」次第で、開封率やリアクションが
大きく左右されるわけですね。

特に友達が多い場合、着信通知がたくさんたまって
未読メッセージがいくつもある中から、
優先的に開封して読んでもらうためには、
このタイトルへのこだわりがポイントなんです。

つまり、反応が良くなるポイントを抑えれば、
そのあとに続くメッセージがより効果的に響くという
結果になります。

【タイトル作りのポイント】
○ 簡潔にまとまって、メリハリがある
キャンペーンや限定メニューの紹介など、
インパクトある言葉で惹きつけてみましょう!

○ 明確な数字を確実に入れる
サービス価格や割引率など、お客様にとって
知りたい数字が目に留まるような工夫が大切です。

○ キーワードが途中改行されていない
目に飛び込むキーワードのポイントは文字数です。
長過ぎて改行している・改行を意識した言葉選びをします。

○ 読む人が「自分へのメッセージ」と感じる
伝えたい商品やサービスのイメージを具体的に持つことも一つです。
問いかけることでメッセージ性が強まります。

タイトルのポイントを抑えたら、
次に大切なのが本題の内容です。

もし、一面文字でびっしりのメッセージが
届いたらどうでしょう?

きっと、開封しても最後まで読んでもらえない、
という悲しい結果になりかねません。

第一印象で読んでもらう工夫には、
「改行・段落・絵文字(記号)」のバランスです。

適切な改行でメッセージにリズムが出て、
読み手にもテンポが付きます。

また絵文字は見映えと表現の工夫に一役買ってくれます。
届けたいターゲットに合わせて、使い分けてみましょう。

若年層や女性向けなら「楽しさ」を印象付けられますし、
男性向けなら絵文字よりも記号を使ってリズム感を出す方が効果的です。

メッセージができたら、テスト投稿も行い、
伝えたいことが伝わるタイトルかどうか確認しましょう。

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2.届きやすいからこそ、タイミングが重要

先ほど述べた「プッシュ通知」にはリスクもあります。
それが「ブロック」です。

受取側にとって、タイミングが悪い時であっても、
着信音と共にメッセージは届きます。

つまり、タイミングとは「配信頻度と時間」です。
深夜早朝に届いたり、複数投稿で着信音がなり続けたりでは
非常に高い確率でブロックされてしまいます。

飲食店LINEもお客様の友だちに混じって届くメッセージです。

セールスレターでもあり、友だちとのトークでもあるので、
好感の持ってもらえる内容で届けましょう。

では、飲食店として運営するLINEは
どのような心がけが必要でしょうか?
ある調査によると、LINEユーザーの希望する配信頻度は
「週一回程度」。

これを目安に配信内容などに合わせて、適度な頻度を
設定してみましょう。

例えば、スーパのチラシのように毎日変わるお得情報や
サービスなら、毎日配信しても喜ばれますが、
記念日などで数か月に1回訪れるようなレストランで
あれば、配信頻度も1か月に1度程度の設定にする
といった適度な情報量であればLINEユーザーからのブロックも
されにくくなるでしょう。

では、配信する曜日や時間帯はどうでしょうか?
金曜日の夕方になると、LINEの着信音が鳴りっぱなし!
見れば、お店からの配信メッセージが集中している!
などという経験はありませんか?

これは、土日に向けた集客のため、前日の金曜日が
狙い目だからですね。

飲食店ではよくあるタイミングですが、お客様の属性が
分かっているのであれば、ピンポイントに合わせた配信日時を
検討してみるのも一つです。

ターゲットが子どもを持つ主婦であれば、
比較的余裕のある9~15時あたりに配信し、
ゆっくり読んでもらえる確率が上がります。

またサラリーマンやOLなら通勤途中や昼休み、
退社後といった「ふと空く時間」を把握しておくのもいいでしょう。

ターゲットユーザーの行動パターンを読み解くことも重要ポイントですね。

さらに「予定の大きさ(規模)」で配信を合わせることも必要です。
クリスマスなど大きなイベントであれば1か月以上前、
週末の店舗イベントであれば、1週間前、
日替わりランチやお得情報であれば、1~2時間前、など。

情報に合わせて配信時間を見極めましょう。
早すぎる情報は「今は不要」と判断されることもあります。
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3.告知もサービスもコミュニケーションが大前提

飲食店LINEを運営する上で、「新規顧客の獲得」と考える
オーナー様も多いかと思います。

しかし、メッセージ配信を新規顧客に向けて配信していると
固定客やリピーターには響かずにブロックされることが増えます。

友だち登録=友だちづくりまでが新規顧客向けに対して、
メッセージは固定客やリピーターに向けての配信をメインした
内容にすることでその様子や姿勢が、新規顧客や見込み客の
目に留まり、さらになる集客につながります。

飲食店LINEに限らず、SNSを利用した販促活動では
商品やサービスを知ってもらうことが重要になります。

一歩的なセールスではなく、実店舗へと足を運んでもらえるような
商品、サービスへの信頼感をまず持ってもらえるアカウントに
育てていきましょう。

飲食店LINEはFacebookやTwitterと違い「プッシュ通知」です。
なので、日頃のメッセージが商品アピールばかりになってしまうと
ブロックされがちです。ホームへの投稿もありますので、
うまく併用しながら情報発信を心がけます。

商品やサービスの購入や来店を促すことを目的にするのではなく、
その商品やサービス、店舗の魅力や背景など、
お客様と同じ目線で情報を伝えることで、共感や親近感をしっかりをT
感じてもらいやすく、商品やサービスそのものに興味をもち、
最終的に購入や来店につながります。

メッセージは、届けたい相手のイメージをしっかりと持ち作成します。
そして、欲しい情報がきちんと届けられているか、確認しましょう。

限定品などの販売状況(完売や再入荷情報)や数量など再来店に
つながる情報にもなります。
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メッセージ配信一つにも、
販促で効果を上げる方法のヒントがこんなに隠れています。

今までのメッセージ作成と照らし合わせてみてください。
それが小さな気づきでも、大きな効果につながることもありますよ。

今一度、飲食店LINEの効果を見直してみませんか?

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店LINE@サポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店LINE@サポートチームでは、飲食店でLINE@を活用した集客方法、LINE@の製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
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